2026年9月24日追記

で、今どこまで進んだか

裁判所に行く交通費もできればかけたくないので、オンライン申立て用のmintsは先に準備することにした。

個人用の新規登録フォームから、登録用メールアドレスを入れて申請した。フォームの案内では、招待メールはだいたい3開庁日で届くとのことだった。

ここで勘違いしやすいけど、この時点では訴訟を起こしたわけではない。相手に何か送ったわけでも、裁判所に訴状を出したわけでもない。mintsを使えるようにするための登録申請をしただけ。

招待メールが来た後はサインアップと本人確認が必要になる。本人確認で何を出すか、実際に訴状を送るか、費用を払うかは、その直前に内容を見て決めるつもり。急いで個人情報や資料を出すより、まず「住所不明の被告を相手に、オンラインでどこまで手続できるのか」を確認したい。



いま分かっている費用の話

請求額が5万円なら、少額訴訟の提起手数料は1,000円。オンライン申立ての場合は、裁判所の案内上、被告1人あたりの郵便費用相当額が1,400円とされている。単純に進められるなら、最初の裁判所費用は合計2,400円が目安になる。

ただし、これは相手の住所が分かっていて送達できる普通のケースを前提にした話。住所の調査、公示送達、再送達みたいな話になると追加費用や手間が出る可能性がある。だから「2,400円で必ず回収できる」という意味ではない。

5万円を回収するために、何万円も調査費や弁護士費用を使うのは避けたい。今は、少額訴訟の準備を進めつつ、裁判所に確認する前に費用が発生する操作はしない方針にしている。