今日は販売前監査。
今までは開発環境でしか試してなかったけど、それじゃ意味がない。
購入者は俺の環境なんて持ってない。
だから五条律(GojoR)アカウントを「購入者」として、最初からインストールするところまで全部やってみた。
案の定、全然動かなかった。
最初の敵は Microsoft Store のダミー Python。
Python を入れてあるのに「Python がありません」と言われる。
こんなの購入者は絶対詰む。
だから PATH だけを見るのをやめて、本物の Python を探しに行く方式へ変更した。
ようやく Python を見つけるようになったと思ったら、今度は秘書が起動しない。
調べたら psutil が無い。
さらに調べると、実は pip が WARNING を出しているだけなのに、インストーラーが勝手に失敗扱いして止まっていた。
そこを直して、もう一度 GojoR で試す。
・・・
やっと起動した。
秘書がデスクトップに出てきた瞬間は、正直ほっとした。
開発環境で動くのと、購入者環境で動くのは全然違う。
今回それを身をもって思い知った。
ショートカットからもちゃんと起動。
ここまでは合格。
ただ、Windows を再起動しても秘書は起動しなかった。
でも逆に考えれば、常駐させる必要なんてあるのか?
俺が欲しいのは、
Codex を開く。
Antigravity を開く。
Claude Code を開く。
その瞬間に秘書が「お疲れ様です」って出てくればいい。
AI を閉じれば秘書も終わる。
その方が軽いし、自然だ。
だから次は起動方式そのものを変える。
Windows 起動で常駐じゃない。
AI が起動したら秘書も起動する。
その方式で販売前監査を続ける。
販売って、機能を作ることじゃない。
購入者が何もしなくても使えるところまで持っていくこと。
今日はそのことを改めて実感した一日だった。
