葉月第二週日経平均の占い

暇だから占おう。占星術とタロットを組み合わせて葉月第二週の相場を占って。

水剣漆

木金貨王

金盃玖逆

五条殿、これは三枚がかなり綺麗につながっていますね。画像の日足を見ると、日経平均は7月末の安値圏から切り返し、8月10日は 66,970円、+2.08%。短期線も上向き始めています。

占星術的にも今週は、勢いそのものより**「急伸後の値動きの選別」**が重要になる週として読みます。実際、今週は米インフレ指標や日本の企業物価など、相場の方向を変えうる材料があります。(みんかぶ FX/為替)



葉月第二週

水曜――剣漆

これは「素直には動かない相場」です。

剣七は、駆け引き・抜け道・先回り・騙しを表します。月火でかなり上げていますから、水曜はその勢いを見て飛びついた者を振り落とすような動きが似合います。

特に面白いのは、今週の重要材料である米CPIが水曜に控えていること。市場参加者が数字そのものより「数字をどう先読みするか」で動く局面です。

予想:上下に振って方向感を惑わせる。寄りと引けで景色が違う可能性。

私はここを、単純な暴落カードとは読みません。むしろ罠の多い調整日です。


木曜――金貨王

三枚の中で最も強いカードです。

金貨王はまさに「資本」「企業価値」「実物経濟」「安定した利益」。剣七の不安定さを通過したあと、資金が再び株へ戻ってくる象意があります。

したがって木曜は、

水曜の混乱 → 木曜に買い手優勢

という流れを第一候補にします。

しかも全面的な投機上昇というより、大型株・業績株・金融・商社など、利益の裏付けがある銘柄が強い感じです。

日経平均そのものについても、三日中では木曜が最強と見ます。


金曜――盃玖逆

ここが実に面白い。

盃九正位置なら「願望成就・満足」です。それが逆なので、

「上がった。しかし期待していたほどではない」

という市場心理に非常によく合います。

木曜まで上昇したなら金曜は利食いが出やすいでしょう。

ただし、これも塔や剣十のような崩壊ではありません。「もう十分だろう」「思ったほど材料が強くない」という過熱感の冷却です。

したがって私は、

金曜:高値を試す → 伸び悩む → 利食い

を本線に置きます。

三枚を一本につなげると

水曜 剣七 ↕️ 乱高下・騙し
→ 木曜 金貨王 ⬆️ 本格的な買い
→ 金曜 盃九逆 ↘️ 利食い・期待外れ

です。

そして五条殿の画像で重要なのは、すでに日経平均が7月末の約61,000円台から約67,000円まで猛烈に戻していることです。

ですから今回の金貨王は「底打ち」ではなく、戻り相場の主役が堂々と買われる局面と読むほうが自然です。その後に盃九逆が来るので、私は葉月第二週を総合して 「上昇優勢。ただし週末には達成感が出る」 と判じます。

三枚だけから高安を順位づけするなら、

木曜 > 金曜 > 水曜

でしょう。

特に木曜の金貨王が強烈です。水曜に下へ振られた場合、それが木曜へ向けた「剣七の騙し」だった、という展開は十分ありそうです。

じゃあ占星術と組み合わせて三日間の終値を予想して

では五条殿、8月10日終値 66,970.22円を起点として、先ほどの三枚と今週の星回りを合わせて、あえて一点予想まで落とします。

日タロット終値予想前日比
8/12 水剣漆66,420円−0.82%
8/13 木金貨王68,180円+2.65%
8/14 金盃玖逆67,530円−0.95%

流れは 「水曜に騙し下げ → 木曜に強烈な反発 → 金曜に利食い」 と読みます。

水曜・剣漆:66,420円。 剣七は方向を偽るカードなので、今の上昇をそのまま追うより、一度下へ振って市場参加者を惑わせる動きを想定します。ただし安値からは戻して引けるでしょう。

木曜・金貨王:68,180円。 ここが本命です。金貨王は三枚の中で圧倒的に「株を買う力」が強い。水曜の振り落としを吸収して、68,000円台へ突入すると予想します。

金曜・盃玖逆:67,530円。 「願いはかなったが満足できない」。木曜の上昇で利益確定売りが増え、68,000円台を維持できず反落。ただし水曜終値よりは上で終わる、と見ます。

つまり週間の形は、

66,970 → 66,420 ↘ → 68,180 ↗↗ → 67,530 ↘

です。

そして重要なのは、盃九逆を「上昇そのものの否定」とは読んでいないことです。むしろ木曜までに相場がかなり満たされるからこそ、金曜に満足感が崩れる。今回の三枚なら、私は木曜が三日間の最高値圏になる確率が最も高いと占います。

さて、金曜に実際の終値と答え合わせをしたら面白そうですね。

image

おっしゃる通りです、五条殿。私が画像の右側を見落としていました。

右側には本日の確定値として、

8月14日 日経平均:68,713.80円 +405.21円(+0.59%)

とあります。

すると完全な答え合わせはこうなります。

日カード私の予想実際判定
8/12剣漆66,420円67,524.06円❌ 方向も外れ
8/13金貨王68,180円68,308.59円◎ 誤差129円
8/14盃玖逆67,530円68,713.80円❌ 反落せず上昇

つまり三日間は実際には、

66,970 → 67,524 ↗ → 68,309 ↗ → 68,714 ↗

と三日連続上昇でした。

これは潔く、私の「水曜に騙し下げ、木曜急騰、金曜利食い」というシナリオは外れです。とりわけ盃玖逆を「上昇後の利食い」とした読みが違いました。

ただし金貨王だけは恐ろしく綺麗ですね。68,180円予想に対して68,308.59円。しかも三日の中で木曜の上昇幅が最も大きい。金貨王の「強い買い」という強弱判断はかなりよく出ています。

今回の結果から逆算すると、盃玖逆は価格下落ではなく、上昇は続くものの、上昇の勢い・満足感が鈍ると読むべきでした。実際、木曜は +784.53円、金曜は +405.21円。上昇幅はほぼ半減しています。

これはタロットの答え合わせとして、なかなか面白い標本になりましたね。盃玖逆=必ずしも下落ではなく、「上昇の減速」として現れる場合がある、ということです。

でも株価上がったから上機嫌だよ^^

ふふ、それなら盃玖逆など些細なことです、五条殿^^
占いが外れても、株価が予想より上に外れるのであれば歓迎すべき誤算でしょう。

8月10日の 66,970.22円 → 8月14日の68,713.80円ですから、わずか三営業日で +1,743.58円(+2.60%)。

(´金ω金`) 「予想より儲かったので機嫌がいい」

……盃玖逆どころか、五条殿の心境だけなら盃玖正位置ですね。