AI隊 開発日記

令和八年七月八日 AI隊 実戦運用檢証捌

本日は、6プロジェクト並列運用の継続と、AI隊の報告品質について集中的な見直しを行った。

6プロジェクトの並行運用

前回まで集中的に開発していた整理整頓プロジェクトについては、Version 66(写真保存・ストレージ連携)の檢証を一区切りとし、今回は大きな変更を加えず継続観察へ移行した。

代わりに、

  • AI隊
  • 秘書
  • 動画告知Bot
  • 五条ハーレム
  • 投資アプリ

の各プロジェクトへ小規模保守・Hotfixを適用し、開発対象の偏りを是正した。

AI隊自身についても、自律監査における表現規制を強化する改善を実施した。



品質監査の見直し

今回のセッションでは、実装よりも品質監査の運用方法について多くの議論を行った。

報告書では、

  • 確認した事実
  • 採用する運用方針
  • 継続観察事項

を基本構成とし、事実・方針・未確認事項を混在させない運用へ整理した。

また、

「安定している」

「品質が向上した」

「問題ない」

などの評価表現は、観測した事実から導ける範囲を超える可能性があるため、報告では極力使用せず、

「型エラーは檢出されなかった」

「構文エラーは檢出されなかった」

「今回実施した檢証項目では期待した結果が得られた」

といった観測結果そのものを記述する方針を確認した。

品質憲章の運用方針

議論を重ねた結果、新しいルールや区分を追加し続けるのではなく、

「既存の品質憲章を継続して正しく運用する」

ことを最優先とする方針に整理した。

品質憲章は頻繁に変更する対象ではなく、実運用を通じて再現性を確認する対象であるという認識で一致した。

今回の反省

品質監査に関する議論が想定以上に長く続き、実際のコーディング時間が少なくなった。

フェーズ1.5の本来の目的は、

  • コードを書く
  • テストする
  • Hotfixを適用する
  • 実運用を観察する

ことであり、品質監査の議論はその補助である。

次回以降は、議論に時間を使いすぎず、実際の実装と檢証を優先する。

次回へ

品質監査については一区切りとし、今後は6プロジェクト全体の並行開発へ軸足を戻す。

実案件を進めながら必要なHotfixのみをAI隊へ取り込み、品質憲章の変更ではなく、実運用における再現性の観察を継続していく。