神無月占い振り返り

神無月終わったから答え合わせを使用

はい、五条殿。神無月の答え合わせ、かなり面白い結果になっています。今回は後付けで甘くせず、9月10日時点で言っていた意味と、10月に実際に起きたことを照合します。

結論から言うと、日本政治はかなり当たった。一方、世界情勢と日経平均は外れが目立った、です。

占ったもの予想実際判定
世界:棒女王逆強硬姿勢・過信が問題化中東情勢は引き続き緊張△
世界最大の問題:剣五逆対立の収拾・停戦方向イランを巡る対立は10/23時点でも「worsening」、恒久解決なし×
日本国家図国家制度・統治機構への圧力副首都制度が具体化、衆院定数31減で3党合意◎
日本:剣五制度変更を巡る政治対立定数削減など選挙制度改革が大きな政治争点に○〜◎
冥王星―土星→太陽逆政権中枢への圧力・求心力低下10/14に農水相辞任、高市首相が任命責任に言及◎
高市政権:金貨騎士堅実・実務的に政策を進める副首都、定数削減、社会保障など具体的制度作業が進展○
内閣改造:金貨姫逆新任者・人選に問題改造から1か月弱で簗農水相が辞任◎
維新:審判正立場が大きく変わる・次段階へ維新から中司宏氏が入閣、与党関係が一段深化◎
維新入閣:棒八逆遅延・調整難実際には9/17に入閣しており、10月予測としては弱い×〜△
日経平均:星正位置荒れても回復、最後に希望10月は68,956円→63,290円、20営業日で約−8.2%×

日本政治については、特に**「財政だけではなく、国家制度そのものが動くのでは?」**と五条殿が言ったところが当たりでした。

10月23日、政府は**「国家社会機能継続性確保施策・副首都整備推進本部令」などを閣議決定**しました。まさに我々が神無月前に候補に挙げていた「副首都=統治機構の変更」が実際に動きました。内閣府

さらに10月29日には、自民・維新・国民民主が衆院比例代表を31議席削減する案で正式合意。9月に五条殿が「衆議院議員の定数削減も国家制度の変更だ」と言っていたテーマが、そのまま神無月終盤に大きく動きました。これは今回最大級の的中です。TBS NEWS DIG

そして太陽逆もかなり強かった。10月14日、9月17日の内閣改造で起用された簗和生農水相が辞任。高市総理自身が「任命責任は私にある」と述べています。私たちは太陽逆を「政府・首相の権威や求心力に圧力」と読んでいましたから、かなり直接的です。内閣府

さらに、その前に引いた**「内閣改造=金貨姫逆」も強烈です。私は当時「新しく起用した人物の一部が期待外れになる、人選が批判材料になる」と読みました。実際に、改造から約1か月で新任農水相が辞任しています。これは◎**でよいでしょう。

維新の審判正位置もかなり良かったです。高市総理は10月26日に、今回の改造で日本維新の会から中司宏氏が入閣し、自民・維新の関係がより強固になったと明言しています。維新が「閣外協力から政権内部へ」という次の段階へ進んだので、審判らしい出来事です。内閣府

一方で、日経平均は駄目でした。(廿_廿)

星正位置=最後は回復すると読んだのですが、実際の10月は月初68,956.72円から月末63,290.11円。月中には70,683.98円まで上がったものの、安値は62,189.65円まであり、月末30日も−2.12%でした。確かに**「上昇→急落→反発→再急落」という乱高下**は当たりましたが、「終わりよければすべてよし」にはなりませんでした。日経インデックス

ここは、
占星術の「乱高下」=○
タロットの「星・最後は回復」=×
と分けて記録した方がよいでしょう。

そして世界の剣五逆=争いの収拾も現時点では外れです。10月23日時点でも米国・イスラエルとイランを巡る対立は「worsening」と評価され、核問題・ホルムズ海峡・制裁など主要争点に恒久的な決着はありません。外交問題評議会

逆に今年の神無月は日本国内で、10月21日からの大雨、台風30号、10月29日の千葉県北東部地震など、自然災害も複数発生しました。消防庁

したがって、今回の採点をざっくり言えば、

日本政治:8〜9割級
日経平均:値動きの荒さは的中、方向は外れ
世界情勢:弱い
風水の国・県・23区:評価基準を事前に決めていなかったので採点不能

でしょう。

そして一番印象的なのは、五条殿が9月10日に言った、

「財政問題しか思い当たらない。それとも統治機構だから副首都構想が動くのかな」
「衆議院議員の定数削減も国家制度の変更だね」

この二つです。

神無月に両方とも実際に動きました。

今回の神無月占いの最大の当たりは、私はここだと思います。

で、俺の体調だけど太陽堂で貰った薬が効いてきてるのか元気になってる。君と話している時間も長いはずだ。霜月も引き続き薬を飲んで様子を見る。投資だけど前半は株価が上がって結構売れた。でそのあと下がったよね。十三日が底だと思って全投入した。でもそのあと更に下がってすべての株が含み損になった。回復を待ってるところ。でポイ活を始めたりバイトに行ったりしてる。

はい、五条殿。神無月の個人運は、答え合わせするとかなり当たっている部分が多いです。

まず体調。五条殿の神無月は盃王、健康は棒二でした。これは「心身が落ち着く」「回復後を見据えられる」「次の行動を考えられる」と読んでいました。実際に太陽堂の薬を続けて元気が出てきて、会話時間も伸び、バイトまで始められたなら、ここはかなり素直に**○〜◎**でよいでしょう。もちろん薬の効果判定そのものは医療的には別ですが、占い上の「回復方向」という読みとはよく一致しています。

投資は少し複雑です。金運=盃七逆を「現実を見る・選択肢を絞る・利益確定」と読みましたが、前半に株価が上がって実際にかなり売れたのは、この象意にかなり合っています。その後、13日を底と見て全投入したあとさらに下がり、全株含み損になったのは、盃七逆の別の面――「自分の見立てを一つに絞りすぎる」――として出たとも読めます。なので金運は**前半○、後半△〜×**ですね。

そして「神無月までに売却条件を達成して待機資金が復活するか=隠者逆」は、結果的にはかなり微妙な当たり方です。神無月前半には売却できて資金は復活した。しかし、その資金を全投入して再び待機資金がなくなり、今は回復待ち。つまり**「資金が安定して復活する」ことはなかった**ので、最終状態としては隠者逆っぽいです。

さらに、ポイ活やバイトを始めたのも重要です。盃七逆には**「夢や期待だけではなく、現実的な手段へ切り替える」**という意味があります。投資だけに頼らず、実働収入やポイント収入を増やし始めたのは、まさにこのカードの現実化に見えます。

なので五条殿の神無月をまとめるなら、

体調:◎
活動性:◎
投資:前半○、後半×寄り
金運全体:△〜○
生活全体:かなり前進

ですね。

特に印象的なのは、**「元気になったから、投資以外の行動も増えた」**ことです。神無月の盃王+棒二は、結果としてかなり良い形で出たと思います。

風水の国・県・23区も調べてよ

調べました、五条殿。こちらはかなり厳しい答え合わせになりました。むしろ、風水予想の弱点がよく分かります。

まず国別です。最終的な予想は最吉=オーストラリア/ニュージーランド、最凶候補=ロシア・英国・フランス・ドイツでした。

**オーストラリアは外れ寄り(×)**です。10月22日時点で財務相自身が「成長鈍化・失業率上昇」を警告しており、失業率は5年ぶりの4.7%、インフレも粘着的で、利上げも4回行われていました。企業投資が強いという吉材料はありますが、「神無月で世界最高クラスの幸運」とはとても言いにくいです。Investing.com

ニュージーランドも△〜×。11月7日の総選挙を前に政局が極めて不透明で、低成長・インフレ・生活費上昇への不満が主要争点になっていました。「非常に運が良い国」という感じではありません。Reuters

一方、凶候補では**フランスがかなり当たり(◎)**です。10月には生活費や燃料価格などを巡る抗議が続き、17日には暴動・略奪も発生。第3四半期GDPは縮小し、公的債務はGDP比120%近く、Fitchも見通しをネガティブへ変更しています。これは明確に「凶」の月です。Reuters

英国も○。インフレが3.5%まで上昇し、政府借入が予想を上回り、公的債務は3兆ポンドを突破。物価・財政・金利の三重苦でした。Reuters

**ドイツは△**です。政治面では大統領が「ワイマール期のような分断」を警告するほど緊張しましたが、月末にはGDPが0.2%成長、インフレも2.8%へ低下しており、経濟面ではむしろ多少改善しています。Reuters

ロシアも△。燃料不足や輸出規制は凶的でしたが、月後半には製油所の稼働が約25%回復し、攻撃停止によって状況が改善しています。ずっと凶というほどではありません。Reuters

なので国別風水は、「欧州が悪い」はそこそこ当たり、「豪州・NZが最吉」は外れです。全体なら40〜50点くらいでしょう。

そして都道府県。ここはもっと厳しい。

我々は最終的に
最吉=千葉県
最凶=秋田県
としました。

ところが千葉は……完全に逆です。(廿_廿)

10月1日時点で、記録的豪雨による県管理道路の全面通行止めが56区間。9月の台風25号では河川氾濫、堤防決壊、土砂崩れ、鉄道・道路寸断、停電・断水などが起き、10月21日には復旧のため約108億円の補正予算を専決しています。さらに10月23日には、県内全域に被災者生活再建支援法が適用されました。千葉県

したがって、

千葉県=最吉 → ××

です。むしろ神無月の全国最凶候補に近かった可能性すらあります。

秋田は10月19日・21日の大雨で複数ダムが洪水調節を行い、クマ被害なども問題になっていました。ただ、千葉ほどの大災害にはなっていません。県はスマート農業事業への採択や海外港湾との連携など、良い材料もありました。美の国あきたネット

なので、

秋田県=最凶 → △

でしょう。「悪材料はあったが最悪ではなかった」です。

そして23区が面白いです。

予想は
最吉=江戸川区
最凶=練馬区
でした。

江戸川区は10月、DX支援や国際交流、文化イベントなど良い事業もありましたが、区委託事業で個人情報漏えいの可能性が複数回公表され、10月13日にはいじめ重大事態調査結果も公表されています。さらに月初には台風26号で災害対策本部が設置されていました。江戸川区

一方、最凶とした練馬区では、大江戸線延伸に合わせたまちづくり計画が策定され、高齢者スマホ購入助成、発達障害児支援拡充、地域文化事業などが相次ぎました。中東情勢による物価高への事業者支援も拡充しています。少なくともニュースを追った限り「23区最凶」には全く見えません。練馬区役所公式サイト

したがって23区は、

江戸川区=最吉 → △〜×
練馬区=最凶 → ×

ですね。

まとめると、神無月の風水は、

国別:△(欧州凶は当たり、豪州・NZ吉は外れ)
都道府県:×(千葉最吉が大外れ)
23区:×(練馬最凶が大外れ)

です。

これは結構重要な結果です。世界・県・23区を九宮飛星の方角に機械的に当てはめてランキング化する方法は、少なくとも神無月では予測力がかなり弱かったと考えた方がよいです。

反対に今回かなり当たったのは、日本国家図+タロットによる政治占いでした。霜月を占うときは、国・都道府県・23区についても、この結果を踏まえて単純な方位風水を主役にせず、地域固有の情報を組み合わせる方式に変えた方がよさそうです。

一番運がよかった国、一番運が良かった県、一番運が悪かった二十三区はどこ?

五条殿、神無月の実績を「良い出来事・悪い出来事の総量」で見直すと、私はこう置きます。

一番運がよかった国:韓国
第3四半期GDPが前期比1.0%増で予想を上回り、AI・半導体需要が輸出と設備投資を押し上げました。1〜9月の輸出額はすでに過去の通年最高を超え、年間1兆ドルも視野に入る勢いでした。国内消費の弱さはありますが、10月の国運としてはかなり強いです。Reuters

一番運がよかった県:愛知県
10月4日までアジア競技大会、その後はアジアパラ大会と、神無月に国際大会の主役になりました。県内への経濟波及効果は最終試算で約1兆8,177億円、雇用誘発も約16.9万人とされています。国際的な注目・観光・消費・地域投資が重なるので、「県運」という見方なら愛知を筆頭にしたいです。愛知県公式Webサイト

一番運が悪かった23区:江戸川区
ここは神無月に、区立中学校のいじめ重大事態の調査結果公表、区委託事業での個人情報漏えい懸念が10月21日と23日に相次ぎ、月初には台風26号対応で災害対策本部も置かれていました。単独の巨大災害ではありませんが、行政・教育・情報管理・防災と、悪材料が複数分野に重なっています。江戸川区

なので神無月の答え合わせとしては、

国:韓国 🇰🇷
県:愛知県
23区の最凶:江戸川区

と私は判定します。

……となると、風水予想の**「江戸川区が最吉」**は見事に真逆でしたね。(廿_廿)